技術資料
学位論文一覧
当社では、職員の学位取得を推進しております。
学位取得者は以下の通りです（2022年4月1日現在、退職者含む）。
＊ は博士号取得後入社者です。
| 年度・分野 タイトル・著者 等 |
|---|
| 2003 年度 海草類の力学的生育条件と藻場造成技術の開発に関する研究 島谷学 横浜国立大学 博士（工学）, 現所属：洋上風力事業本部 |
| 2003 年度 Waves, currents, and sediment transport in the surf zone along long, straight beaches 田島芳満 Massachusetts Institute of Technology Ph.D, 現所属：東京大学 |
| 2002 年度 間隙水の置換原理に基づく既設構造物直下地盤の液状化対策に関する研究 林健太郎 九州大学 博士（工学）, 現所属：- |
| 2001 年度 津波の動波力を考慮した新しい設計外力算定方法の提案 水谷将 東北大学 博士（工学）, 現所属：環境事業部 |
| 2000 年度 浮遊砂による沿岸漂砂量の数値予測モデルに関する研究 片山裕之 横浜国立大学 博士（工学）, 現所属：技術研究所 |
| 2000 年度 3次元海浜変形モデルの開発と現地適用性に関する研究 清水琢三 東京大学 博士（工学）, 現所属：社長 |
| 1999 年度 長尺鋼管フォアパイリング(AGF工法)の施工効果及び設計法に関する研究 武内秀木 山口大学 博士（工学）, 現所属：－ |
| 1999 年度 港湾内外の長周期波の特性とその評価に関する研究 関本恒浩 中央大学 博士（工学）, 現所属：常務執行役員 |
| 1999 年度 Be isotopic ratios in island-arc volcanic rocks from the North-East Japan : Implications for incorporation of oceanic sediments into island-arc magma 島岡晶子* 東京大学 博士（理学）, 現所属：安全品質環境部 |
| 1998 年度 非線形分散波モデルによる平面波浪場評価手法に関する研究 金山進 東北大学 博士（工学）, 現所属：日本大学 |
