研究・技術開発紹介

研究・技術開発紹介

最新の研究

2017年04月

AR技術を応用した『構造物誘導・出来形管理システム』の開発 – AR Navi ジオモニⅡ -

jiomoni00

背 景 海上工事において、鋼管杭の打設あるいはケーソン・鋼板セルなどの構造物の据付における誘導管理は、直交する二方向からトータルステーション(T.S)などを用いて測量することが一般的です。しかし、構造物の位置決めを行う作 […]

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2017年04月

変形追随遮水工法(ClayGuard工法)を高度化 -土質系遮水材の主材料として石炭灰を有効活用-

clayguard06

背 景 陸上海上を問わず、管理型処分場の遮水構造基準は「一般廃棄物の最終処分場及び産業廃棄物の最終処分場に係る技術上の基準を定める命令」(総理府・厚生省共同命令、1998年改正)により定められています。また、2007年に […]

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2016年08月

地上躯体に使用可能な中品質再生骨材を用いたコンクリートを実用化-循環型社会の形成へのさらなる貢献を目指して- <建築>

図-2 本技術で使用する中品質再生粗骨材

  再生骨材を利用したコンクリートとは 「再生骨材」1)とは、天然骨材(砂利・砂など) の替わりに構造物の解体材(コンクリート塊)をコンクリート用骨材としてリサイクルした材料です。再生骨材を用いたコンクリート( […]

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2016年08月

底質表層の汚染除去技術「SEND工法」の開発 -水底に堆積する汚染底質を、超薄層・無濁で除去できる環境薄層浚渫工法- <土木>

SEND工法

背景 閉鎖性水域では、有害化学物質や放射性物質による底質の汚染が問題になっています。これらの底質は一般に粒径が小さく、水底の表層に薄く堆積する傾向があります。 汚染底質を浚渫して除去する際には、汚濁の拡散防止・浚渫後の処 […]

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2015年03月

動的破砕による杭頭処理工法を実用化 <建築>

破砕面の状態

場所打ち杭の杭頭処理は、一般に人力によるはつり作業や静的破砕剤によって行われていました。しかし、はつり作業では、周辺への騒音や振動の問題や作業員に対する負荷が大きいことが課題であり、静的破砕剤による処理では、処理に要する […]

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2014年10月

サンゴ礁州島形成のメカニズムを解明 <土木>

モデルとしたサンゴ礁州島「バラス島」

サンゴ礁州島とは、サンゴ礁上にサンゴ礫などが打ち上げられて作られる地形で、インド洋や太平洋島嶼国で多く見られます。サンゴ礁のリーフエッジによって砕波が生じ、その強い流れによってサンゴ礫が運搬・堆積することにより形成されま […]

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2014年06月

柱と柱梁接合部のコンクリートを打ち分けられるP-RCS構法 <建築>

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P-RCS構法は、梁に軽量で大スパンにも対応できるS造を用い、柱には安価で剛性の高いRC造を用いることで、従来のS造やRC造よりも合理的な設計が可能となり、コスト低減が期待できる工法です。S造に比べ鉄骨量を半分程度におさ […]

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2013年06月

シェル型浸透固化処理工法 <土木>

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「シェル型浸透固化処理工法」は、従来の浸透固化処理工法(以下、従来工法)の薬液改良固化体の外側部分に強い外殻(シェル)をつくり、中心部分に未処理部分を30%残すことで薬液使用量を減らす低コスト型薬液改良工法です。従来工法 […]

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